LIXILの東京副支社長がLO-HOUSEに来館。
東日本大震災時に被災した工場も復帰し製品も
遅滞なく納入出来るようになり、被災地の復興に向け
改修・新築に貢献できるよう体制も整ったそうです。
弊社の体感ハウスも体験してもらいました。
ご存じのようにLO-HOUSEは「駒沢通り」と
東横線が交わる場所、住宅にするには厳しい環境ですが
、玄関ドアを閉めると騒音を感じさせない程静かになります。
LIXIL本社にも体感ハウスがありますが、実際の
防音性、省エネルギー性に驚くとともに「住まい造り」に
貢献してることに改めて認識し、責任の重さを感じたとのこと。
リクシルの中期経営のビジョンでは平成28年には売上げ
3兆円(海外含め)を予測してます。
お忙しい時間お付き合い頂きありがとうございました。
社長様の家造りに対する思いが
施主様から評価されているのだと改めて感じました。
これからも良き家造りに貢献していきたいと思いますので
宜しくお願い致します。