連休はいかがお過ごしでしたか?
お天気が続いたのでお出かけになった方も多いと思います。
私は例年のごとく近場で・・・映画三昧、
なんにも考えずに観れる3本を鑑賞しました。
まずは一番期待していた
「アベンジャーズ インフィニティ―ウォー」。
期待以上の完成度でした!
2008年公開のアイアンマンから10年、
これまで公開されたヒーローが集結して
1本の映画となっています、豪華ですね!
本編は2部構成となっており、
今回の前編では、続きがとても気になる
終わり方となっています・・・来年が待ち遠しいですね。
そして「レディプレイヤー」。
監督は「あの」スティーヴン・スピルバーグ!
バーチャルリアリティの未来を観る事ができます。
監督が遊んで好き勝手撮ったような映画ですが、
さすがはスピルバーグ、後半の畳み掛けるような
盛り上がりは年齢(71歳)を感じさせません。
最後に「パシフィックリム アップライジング」
巨大ロボットと怪獣のダイナミックな戦い、
昔(今もですが・・・)ロボットアニメを
見まくっていた私にはドンピシャな映画です。
この3本ですが共通点があります。
アベンジャーズは監督から話で次作で
日本がかなりフィーチャーされる予定との事。
「レディプレイヤー」は
日本のゲームやアニメのキャラクターがたくさん登場します。
「パシフィックリム」については
日本のロボットアニメの影響をかなり受けて造られています。
日本で育った新しい文化が、ますます世界に浸透してきますね!