初代ウォシュレットが機械遺産に認定

TOTOの初代ウォシュレットが

家庭用機械では初となる

「機械遺産」に認定されました。

新しいトイレ習慣を創造し、

国民生活に対して貢献した機械として、

歴史的に価値が認められたとの事。

ウォシュレットは

TOTOがもともと医療器具だった

商品を一般家庭向けに開発したもので

1980年に製造販売したものです。

今では家庭だけでなく

飛行機や新幹線にまで広く普及しています。

とある映画で日本人俳優演じる

古代ローマ人の主人公がウォシュレットに

感動していましたね。

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA