walpaの輸入壁紙 ワークショップ

DIY初心者から高さ2.4メートル(通常の天井高)のボードに、

壁紙を貼るワークショップです。

難易度も体験できそうで、楽しみに参加してきました。

 

 

 

 

輸入壁紙と様々な道具がそろっています。

今回は初心者でも貼りやすい不織布の壁紙を使用するそうです。

まずは、輸入の粉末糊と水の調合から教わりました。

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次に既存の壁紙(防汚機能のない壁紙)の上に糊をたっぷりつけ、

ローラーで隅々まで伸ばしていきます。

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道具の使い方を教わります。

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さぁ実践!

三人一組で2.4mのパネルに貼り始めます。

私がいるグループはフォト壁紙を担当しました。

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コンセント回りの納めも教わります。

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やや難しのは、この隅の部分(;;)”

体験してみないと分からないことです。

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完成!

テーブルと椅子を置けばリゾート気分で食事ができそうですね。

照明の演出も加えれば更に非日常空間になりますね。

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翌日、弊社の壁紙施工現場へ行ってきました。

道具は同じように使うのですが、器用に貼る職人さんに驚きます。

このようなの傾斜天井が一番大変とのことです。いつもご苦労様です。

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ワークショップで体験すると、

部分的な個所なら自分でも貼れるような気がしてきます。

既存の壁紙(防汚機能のない壁紙)の上から貼って剥がすことができ、

残った糊も拭き取れば元通りとのことです。

デザイン性豊かな輸入壁紙で、気軽にお部屋をアレンジするのも楽しそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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