小池 かなえ 【工務課】

人と人がかかわってつくる家づくりが好きで、建築の世界へ。
お客様の立場に一番近い視点をもったプロとして、一緒に家をつくります。

[所属・役職] 工務
[名前]小池 かなえ(こいけ かなえ)
[誕生日]1997年11月
[血液型]A型
[出身]東京都
[入社年月日]2018年9月10日
[資格・特技]福祉住環境コーディネーター
[趣味・休日の過ごし方]水族館巡り・工作・お絵描き

 

 

工務 小池加奈かなえ インタビュー

仕事内容を教えてください。

リフォーム工事の現場監督、図面作成(CAD)が私の主な仕事です。
現在、修繕・営繕を中心に数多くの工事に携わらせていただいています。

福祉住環境コーディネーターの資格を取得しているので、ゆくゆくはバリアフリーのご提案も積極的にさせていただければと思っています。

 

この会社(業界)に入った理由はなんですか?

小さい頃から、ものづくりに興味があり、学生時代からその勉強をしていました。建築に興味を持ったのは、高校のときに美術の先生から「建築は、最大のものづくり」と言われたのがきっかけでした。その時は、デザインとかイラストを勉強していたのですが、“立体”という“平面”とは違う分野、また“人が住む”ということにスケールの大きさを感じて建築の世界に飛び込んでみたくなり、建築の専門学校へと進みました。

 

その後、家のパース(CG画像)を作る会社に就職。

面白さもあったのですが、パースではどんなに頑張っても実際の家は見られないというもどかしさもありました。件数をこなすうちに、住んでいる“人”の様子まで見届けられる仕事、暮らしをつくる仕事がしたい! と思うようになり、そんな時に善光建設とのご縁がありました。

 

実は、私の自宅は善光建設に建ててもらった家なんです。建てた当時、私はまだ生まれていなかったのですが、熊田会長と私の父がずーっと仲良さそうにしている様子を見て、自分の家はきっといい家なんだろうな、一体どうやって建てられたのかな・・・と思いもあり、お世話になることを決めました。

 

実際に働き始めてみて、やっぱり楽しい。

事務所にこもってやるのではなく、お客様や協力業者さんなど、人と話し合いながら行うものづくりはとても楽しく、やりがいを感じています。

 

・・・先輩方ですか?

 

働く前は、気さくな人たちというイメージを持っていたのですが、実際はそれに加えて、お客様と真摯に向き合って「良いものを作りたい」という熱意が一緒に仕事すればするほど伝わってきます。

 

先輩方の仕事は、本当に「お客様のために」という想いでやっている仕事です。

先輩の仕事のサポート役として一緒にお客様の家に行くことがあるのですが、話の中で「お客様がどうしたい」という話を聞くだけではなくて、今の生活をもっと良くするために「こうした方がいいよ!」とその場で提案をするのです。その提案の内容は、隣で聞いていてとても勉強になります。

 

「この仕事をやってて良かった」と思う瞬間は?

やっぱりお客様に「ありがとう」と笑顔を向けられると嬉しいです。

以前、祖父と一緒に暮らしていたときに、とても元気な祖父でしたが、加齢とともに足腰が弱っていき、壁や棚を掴んでいる姿を見たことがありました。手すりがあれば負担を減らせるのに、と思ったのを覚えています。

ちょっとした小さな設備工事でも適切に行えば、生活をより良くすることが可能なので、福祉住環境コーディネーターの資格を生かした提案も併せて、喜んでもらえる工事をしたいと思います。

 

今の仕事で大変なところ・気をつけているところは?

人の住む家だからこそ、住まう人の気持ちを大切にしなければいけないということです。

 

自宅のリフォームを担当した時のことです。

自分では性能・利便性などを考えて、良いと思っていたことや、気にも留めていなかったところに両親からの要望がありました。

 

「このカタチが気に入っていたからそのままにしてほしい」

「この色が気に入っているから、この色で探してほしい」

 

 
人の住む家だから、住まう人の気持ちを大切にしなければいけないということです。

満足していただくためには、その人の価値観も大切にしなければいけないことを学びました。

自分がこだわっている部分と、お客様がこだわっている部分が違うこともあります。

まずは、お客様のご要望を第一に、お互い歩みよりながらいちばん良いところを見つけるためのスキルをもっと身につけていきたいと思います。

 

社内で「これをやらせたら右に出るものはいない」ということはなんですか?

やらせたら、とは少し違いますけど、物持ちは良い方だと思います。

小学校6年間使ったランドセルは、ほぼ新品と変わらず綺麗な状態で、
幼少期に貰った絵具セットや文房具は今でも大事に使っています。

 

 

今後、仕事(もしくはプライベートで)実現したい夢は?

直近の目標は、一人でお客様と話してリフォームの仕事ができるようになることです。

 

お客様に一つひとつ、小さなことも納得していただいて、出来上がりだけでなくその過程も満足いただける家づくりができるようになりたい。そのために、お客様の視点を忘れずに、プロとしての知識や技術を身につけ、経験も積んで、腕を磨いていきたいと思います。