現場仕事:アパート改修工事Ⅵ

~4/7の七十二候:清明・玄鳥至(ツバメが飛んで来る頃)~

 

日を追うごとに暖かくなり、日脚も伸びてきました。

心地いい季節はあっという間に過ぎてしまうので、

早くも秋が待ち遠しくなりそうです。

 

引き続き、実際の工事例を基に説明していきます。

 

(5)ユニットバス設置

 

ユニットバスの設置には、配管から配線、ダクト、梁、床の高さまで

様々な条件をクリアする必要があり、この段階に来ると改修工事も佳境に入ります。

 

ということで、以下にユニットバス設置に至るまでの順序をまとめてみました。

 

 

①製品の選定

いきなりですが、こちらが最も重要な工程です。

 

浴室の周囲には大事な柱や梁・壁、天井高といった制限に加え、

予め寸法の決まっている規格製造品であるユニットバスの仕様や設備など、

双方の兼ね合いを考慮した品物の選定が必須となる為です。

 

今回は間取り変更を伴う工事だったため、

1116から1216へサイズアップすることにしました。

 

↑10㎝の差で浴槽が広々しますね♪↑

 

 

②墨出し

工事へ戻ります。

 

ユニットバス設置の前には給排水管の位置を確認する為の

目印として、解体工事前後に印をつけていきます。

 

この時に改めて選定品を入れられるのか、何か干渉しているもの、

不足しているものが無いかをチェックします。

 

木造の造作されたお風呂では、浴槽部分が深く掘られている

場合もあるので、解体工事後に土間打ち(コンクリート)をすることも。

 

 

③配管・配線工事

**こちらは以前の記事で御紹介したので割愛します**

 

配管工事→現場仕事:アパート改修工事Ⅳ

配線工事→現場仕事:アパート改修工事Ⅴ

 

 

④ユニットバス組立

配管・配線工事が完了したところで、いよいよユニットバスの組立です。

組立の大まかな順番としては、床下地→床・浴槽→壁・窓まわり・天井となります。

 

↑梁部分もしっかり避けて、天井高を確保!↑

 

 

以上、ユニットバス取付工事でした。ひと安心(..’▽’)~♪

次回は造作工事をご紹介します。

 

先日、近所の桜を見てきたのですが、道中大雨に当たって、

散歩から一転、避難場所を探して彷徨する羽目になりました。

新品の靴が1日で水浸しに…無念。

 

今回も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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