設備小噺:洗面化粧台編Ⅰ

~3/10の七十二候:啓蟄・桃始笑(桃が咲き始める頃)~

 

今年に入り、コロナウイルスの影響は日増しに拡大しつつありますが、

弊社では手洗いと消毒の励行・マスクの着用をして予防に努めています。

 

 

他にも予防法がないものかと調べましたところ、

肺炎・風邪予防には食後の歯磨きが非常に有効とのことでした。

 

バイ菌が作る酸は歯を溶かすだけでなく、のど粘膜も壊してしまう為、

いかに粘膜(バリア)を正常に保ち、口内のバイ菌を減らすかが要のようです。

 

虫歯予防と、まさに一石二鳥ですね。

(ある老人ホームではインフル罹患率が80%も減少したとか)

 

 

さて、前置きが長くなりましたが、今回は洗面化粧台のお話をしていきます。

 

洗面化粧台は何気なく使うことが多いものです。

 

この設備がない旅館などで過ごしてみますと、手を洗うことも、歯磨きも、

どことなく不便であったり、身支度に時間がかかったりします。

 

反対に、普段使わない方はホテルの快適さに驚くこともあるかもしれません。

 

 

最近では、賃貸でも洗面化粧台の有用性が浸透してきており、

前提条件にトイレ・バス別に併せて、洗面化粧台の有無を提示する方も多い為、

付加価値を高めて入居率の向上を図る手段としても確立されつつあります。

 

他の設備でも代用が利きそうな洗面化粧台ですが、

その実、複合的な役割を果たし生活効率の向上に一役買っているのです。

 

 

そこで、日常で無意識に使っている洗面化粧台の役割について、

改めて振り返ってみましょう。

 

 

*洗面化粧台の役割*

 

眠気覚ましの洗顔とヘアセット、帰宅して必ず行う手洗い・うがい、

食後の歯磨き、入浴後にはドライヤー…と結構な頻度で使用していますね。

 

使い心地のよい洗面空間とする為には、収納力がカギを握っており、

場所まで含めますと、他の設備以上に多彩な組み合わせとなるのですが、

こちらは次回お話する、設置場所と共に考察していければと思います。

 

3月も半ばですが、まだまだ寒暖差と乾燥の厳しい日々が続きますので、

どうぞ、お体に気を付けてお過ごしくださいませ。

 

今回も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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