設備小噺:キッチン編Ⅱ

~1/11の七十二候:小寒・水泉動(凍った泉が動く頃)~

 

旧年中は大変お世話になりました。

本年も何卒宜しくお願い致します。

 

前回お伝えした「間取り」に引き続きまして、

キッチン編Ⅱと銘打ち、「形状」について焦点を当てていきます。

 

今回ご紹介します、I型キッチンとⅡ型キッチンは、

大別すると4種類あるキッチン型のうちの2種類です

 

 

①I型キッチン

※1

シンク・作業台・コンロを一直線に配列した簡潔な形状で、

賃貸や戸建てに関わらず、最も普及している型になります。

 

シンプルかつ人気の高い形状の為、

他の形と比較して、価格が抑えられるのも嬉しいポイントです。

なお、横並びという性質上、動線(往復)が長くなりやすい点に注意。

 

 

②Ⅱ型キッチン

※1

コンロ+作業台/シンク+作業台と分割して並行配置した形状です。

別名セパレート型とも呼ばれています。

 

コンロとシンクが対岸にあることで、動線が短く、

作業スペースも広く取れるので、複数人での作業も支障ありません。

但し、作業台を2列並べる関係上、相応の広さが必要となります。

 

※1…ピンク:矢印→往復距離 ピンク(顔)→同時作業の難易性

   オレンジ→作業スペースの広さを表す

 

 

上記の2種類は配置方法により、使い方等が大きく変わるのですが、

この違いに関しましては、次の機会にご説明できればと思います。

 

善光で迎える2度目の年明けは、大寒波が押し寄せた

昨年から一転し、幾分か穏やかな気候に包まれました。

 

牛の歩みも千里、一歩ずつ積み重ねて参ります。

 

今回も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA