設備小噺:キッチン編①

~11/28の七十二候:小雪・朔風払葉(北風が落葉を払う頃)~

 

太陽が顔を出す時間も日増しに遅くなり、

朝晩の冷え込みが昼の陽気を侵食するようになりました。

 

今回より設備小噺と題した記事では、

住まいに関する、ちょっとした豆知識をお伝えしていきます。

 

生活の中で毎日行うことは意外に多いものですが、

その中でも特に食べることがお好きな方も多いのではないでしょうか。

 

今回は、そんな日々の生活には欠かせないDK(ダイニングキッチン)の

「間取り」について見ていきたいと思います。

 

 

①オープン型

※1

キッチンからダイニング-リビング間まで仕切が無いタイプで、

ワンルームやパーティーを好む方など、部屋を広く使える型式。

見通しが良い反面、ニオイが他の空間にも広がりやすい為、

排気能力の高いレンジフードの設置がお薦めです。

 

 

②セミオープン型

※1

キッチンからダイニング間に

カウンター(腰壁・下がり壁)などの仕切を設けるタイプで、

根強い人気のある「対面キッチン」もこちらの部類に入ります。

オープン型と独立型を組み合わせた形状です。

 

 

③独立型

※1

キッチンが一つの個室として成り立っているタイプです。

ニオイや油汚れが他の部屋に広がりにくく、収納力が高いのが魅力。

なお、キッチン内はニオイや煙がこもりやすいので、

こまめに換気をすると良いでしょう。

 

※1…黄色→ニオイ・油 緑→意思の疎通・解放感を表す

 

上の3型式の違いを早見表にしてみました。こうして見ますと、

タイプによって特性が大きく異なることがお分かり頂けるかと思います。

 

実際は上に記した型式の中にも更に細かな形状や分類があるのですが、

今回は大まかな機能面をお伝えしました。(こちらの詳細については、また別の機会に。)

皆様のお住まいはどのタイプだったでしょうか?

 

今回も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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