現場仕事:養生編①使用材料

 

~5/25の七十二候:小満・蚕起食桑(蚕が桑を食べる頃)~

 

養生、と聞いてパッと浮かぶイメージは何でしょうか?

 

 

辞書を引いてみますと、4つの意味がありました。

 

①生活に留意して健康の増進を図ること。摂生(せっせい)。
②病気の回復につとめること。保養。
③打ち込んだコンクリートが十分に硬化するように、保護する作業。
④運搬物や周囲の汚損を防ぐために布や板などで保護すること。

 

 

今回は④にあります、工事の際お客様の大事なお宅を傷つけない

ための「養生」について、弊社が主に使用しているものをご紹介します。

(③の方法についてはまた後日…)

 

 

*床に貼るもの*

 

スチロールシート…

表面は薄いビニール膜で覆われ、裏面は柔らかな発泡スチロールなので、

マットでは覆いきれない角やカーブを保護します。(家具の梱包にも)

 

ブルーシート…

縦横に編まれたビニール製で、解体する際に出てしまう細かいゴミや土から

保護するものです。お花見などでよく見るシートですね。

 

緑色のマット…

表面は撥水加工された丈夫な厚紙、裏面はスポンジが貼られており、

床材を傷めることはありません。

 

 

 

*壁に貼るもの*

 

ポリシート…

薄く透明なビニールで、主にほこり避けとして使用します。

 

プラベニヤ (半透明のプラスチック板)…

やや硬めで柔軟性のある樹脂製。空気層があるため耐衝撃性に富んでいます。

 

 

 

テープ*

 

緑色の養生テープ…

粘着力が比較的強く、しっかり貼り付けたい箇所(床・タイルなど)に。

 

ピンク色の養生テープ…

粘着力が弱く、壁に貼ってもクロスを破ることなく剥がすことが可能です。

 

 

以上の他にも、用途に合わせた材を駆使し、キレイな養生を心がけております。

 

次回は養生編②と題しまして、

実際の現場での作業工程をお知らせできればと思います。

 

今回も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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